エステついでにカスタムも敢行!!!
〜メイクに挑戦、そして敢えなく玉砕編〜
12月13日
たまたまメイクをしようと思ったら、妹がうちのカルチャーに遊びに来ました。休日なのに行くとこがないから、ということらしい(苦笑)

でも、おしゃれでお化粧好きな上に美大卒の妹が来てくれたのはとても心強い!!ということで妹に色々アドバイスしてもらいながら、メイクに挑戦です!!



あ、最初に断っておきます。焦ってメイクしまくって、写真はあんまり撮れてないわ、思いっきり失敗してるわ、なのですが、素人なりにこの後反省をしておりますので、興味のある方だけご覧下さい……。この後もう1回この反省を生かしてメイクをし直そうと思っておりますので!!
まずお道具です。

お店の人に色々聞いた事とか使い道とかを一応書いておきます。
Mr.ペイントリムーバーはもちろんお化粧を落とすためのものなので必要です。後、要らない薬の瓶に少量出して、筆洗に使います。この筆を洗って汚れたリムーバーで、最後にお道具の掃除もします。

Mr.カラーは普通のプラ塗料みたいなもんですが、プラ塗料持ってないし。値段も同じくらいだし。で、専用の方が良いかと思って天住で買いました。

Mr.リターダーマイルドは塗料が乾くのを遅くするので、筆跡ムラになるのを防ぐものだそうです。Mr.カラー薄め液は、塗料がそのままだと濃くてドロドロしてるので、濃度を調節する時に使うものなのだそうだそうです。「同じようなもんじゃないんですか?」と訊いたら「違います。リターダーで薄めてもビシャビシャになるだけ塗料は薄くなりません。薄め液は塗料に対して1:1の割合で入れるのが良いと思います。両方必要です」と言われましたが、実際使ってみた感じはリターダーがあれば薄め液は要らないんじゃないのか!?という感じでした。っていうか、私は逆に塗料を薄めていると、乾きかけの部分にまた重ね塗りした時に、薄め液とかリターダーのせいで塗料が溶けて、逆にムラになってると思うんですけど!!



SD用メイクパステルはやっぱり普通のパステルだと脂とかが入ってるとやだなぁと思って、結局純正品。私は800番の紙ヤスリでやすって、それを化粧筆にとって使いました。右がそのやすってる様子です。

マスキングテープは眉毛テンプレートを作る用。

画材は面相筆(極細と細い奴)化粧筆NY.綿棒(精密綿棒)と普通の綿棒化粧用のコットン。面相は造形村の奴が「コシがあって良いですよ!」と勧められて買ったのですが、正直言ってリムーバーで洗うとすぐばらけました……。化粧筆はパステルメイク用。綿棒は間違いを直したりパステルを乗せる用、化粧用コットンはリムーバーで広範囲の修正(まつげとかな…)を落とす時に使いました。綿棒はリムーバーを塗る用と拭き取る用に分けた方が良いみたい。

梅皿は塗料を混ぜたりする用で、塗料の入れ物から塗料を梅皿に入れるのはストロー。安くて沢山入ってるから、1色につき1本使います。色を混ぜるのも混ぜ用ストローで。

つけまつげは100均のストレートのスタンダードの物。一緒につけまつげ用の糊も買いましたが、これはすぐに固まってゴム状になってしまうので、すごく使いづらくて結局普通の木工ボンド(速乾性)で貼りました。

そして最後にMr.スーパークリアーUVカット瞳パテ


それではメイクにGo!
まずメイク予想図をPCで作っておきました。まつげはこんな感じで、とか、まつげの角度とか、書いておいた方が良いかな、と思って。

……でも、思った通りになんか行かないなぁと、後で激しく思いましたよ……。

だいたい、この予想図にはパステルメイクは載ってないし……。それが敗因だったのかなぁ……。

まず最初にした事は、唇を塗った事。キャラクターフレッシュ(1)とピンクとオレンジを混ぜて薄めに。もうこの時点で上の予想図と違うんですけど!!唇でかいんですけど!!

そして同じ色で二重に影も入れとこうと思ったら、なんか目の回りに色つけといた方が良いかな、と思ってしまい色を付けてしまう……。

これが結局一番失敗の元だよ!これのせいで厚化粧になってったんだよ!!!

で、まつげテンプレート用のマスキングテープに、眉毛を鉛筆で書きます。このまつげは結構上手に書けたと思うんだけどな……。これを顔から剥がし、鉛筆の跡より太めにデザインカッターで切り取ります。切り取ったらまた同じとこに貼って、上から塗料(ウッドブラウン+オレンジ+キャラクターフレッシュ(1))を筆で塗って……って、ここでまた失敗!!!切り取った線が思ってたより細かったらしく、塗料がテンプレートに触れてしまうとテンプレート沿いに顔に流れ出し、眉がにじむのだ!!もっと思い切ってテンプレートを太く切り抜くべきだった!!!


ということで、眉毛のはみ出しをリムーバーで落とし、何回か書き直して、下塗りは終わり。

その後唇に細い線を入れ(唇の下色にピンクとオレンジを足して色を濃くしたもの)、まつげ(眉毛の下色にウッドブラウンを足して色を濃くしたもの)を書き、眉毛にも細い線を入れ、それから唇にグロスを塗り……

って、濃い!!! メッチャ濃い!!! この時点でかなり化粧が濃いんですけど!!!

やっぱり唇の色が濃いのと、目の周りの色が濃いのと……って、全部濃い!!!

そしてパステルを頬に乗せて……って、目の下の辺りにパステルが乗るなり、ものすごいムラに!!!

なんで!??!?

そこで思い当たりました。リムーバーを使ったところが、手では分からないくらい微かにべとついてるんだ!!!妹がすかさず「そう言う時はパステルの薄いところに点々とパステルを乗せていくんだよ!!!」と、パステルを濃く乗せていくので更に化粧が濃くなって……

「人形だもん、このくらい濃い方が良いんだって!! ゴスロリさせるんでしょ!? 濃い方が似合うって!!」と妹が必死に慰めてくれるのですが、ショックを隠せないわたくし……。いや! 初めてのメイクがそんなに巧くいくと考えている方がおかしいのだ!!! これは練習くらいのつもりで行くが良い!!!続けろ!! とりあえずメイクを完成しない事にはHPだって立ち上がらないぞ!!!

なんとかパステルを仕上げて、つや消しをかけました……。もうあんまり濃くて、パステル仕上がりの写真を撮る事すら忘れてしまいました……。

つや消しは記載通り30cm離れたとこから1回だけ。あんまりしっとりした感じはしないけど、このくらいで良いのかな?
50分程放っておいてからつけまつげをつけました。

人間用のつけまつげなので、形に合わせてカット。1/4くらいカットしたでしょうか。

それをつけまつげ用のノリでつけようとしたらとに固まってしまってつけられない。ピンセットでつけると良いと皆さんが書かれてるのでピンセットを使ってみたけどもっとつかない……。

ということで、ボンドを爪楊枝でくっつけたら、人差し指につけまつげを乗っけて、思い切ってアイホールに突っ込んでボンドにくっつけます。そうするとつけまつげの真ん中の部分だけがボンドにくっつきます。それから前側のアイホールからつけまつげの左右を引っ張り出し、ちょうど良い長さのところで止めます。

裏から見ると右図のように、左右はアイホールから離れたところに貼りついてますが、このくらいの方がまつげの長さが自然みたい。

まつげの長さに納得がいったら、まつげの接着面の上からもう一度ボンドを乗せて補強しておきました。だってアイをいじったらすぐ取れちゃいそうな気がして……。自分でメイクすると、強度とかに自信が持てなくなるね……。

ということで、一応完成!ということにして、アイも入れてみました。

やっぱり化粧が濃いよ〜。もっとナチュラルメイクな感じにしたかったんだけど……。

よし。やっぱり1ヶ月くらい経ったらもう一度メイクやり直そう!!うちのカルチャーの生徒さん達には「このメイクで良い」って言われるんだけど(生徒さんの前で出すなよ!!)、宝塚世代の言う人たちのいうことはなぁ……。「もっと濃くて良い!」とか言われるしなぁ……。

う〜ん。これでボディと合わせると意外と良いのか? とりあえず1ヶ月はこれで遊ぼう!

で、反省です。っていうか、夜お風呂に入っていたら神が降ってきて失敗の原因を教えてくれました。

塗料メイクが終わったら、その後一度つや消しをかけないといけなかったんだよ、きっと!!! つや消しをかけすぎると逆にてかるとお店の人には言われたけど、つや消しを一度吹いておけば、塗料のねばねばとかもコーティングされるから、その後パステル乗せればパステルがムラになる事はなかったんだよ!!

ということで、次回の手順。

唇の下色はもっと薄く。そして上に乗せる細い線の色もそれに合わせてもっと薄く。この上の写真は結構薄めに見えますが、実際の色は下から4枚目の写真くらい濃いです。あっちが正しい色です。すごい濃いです!

それから、目の回りにアイラインは描かない!

塗料メイクが終わったらつや消しを軽く吹いておく!!

目の縁を赤くするのはパステルでする!!



……後、付属のアイが18mmだったんだけど、20mmにしようかな……。アイホール削ったのは目頭だけだけど、目尻の方が広くて何か気になるよ……。





Copyright (c) Fliegen Hund 2005 All Rights Reserved/このサイトに掲載しているコンテンツの無断転載を禁じます