苺姫(カノンちゃん)にオーバーメイクをしてみました
2008年5月13日
お迎えの時にも書きましたが、苺姫娘化計画のために、思い切って眉毛を描いてみました。

いや、清水の舞台から飛び降りるくらい勇気がいりましたよ?だってデフォルトメイクを壊すんですよ?すごい緊張しますよ?だってもしメイク直してる間に下地のエアブラシを半端に消してしまったらと考えると、怖くてやめちゃおうかと思います……。

でも!いざとなったら有料でデフォルトメイクに直してもらえるわけだし!何も死ぬ訳じゃないし!思い切ってやってみよう!ウィッグいじるのだってものすごい勇気がいたけど、結局「いじって良かった!」って思ったわけだし!
ということで、カノンちゃんのデフォルトメイクです。もうこのお顔とはさようならなのです。何かそう思うとすごい緊張する……。ごめんね、カノンちゃん。君のお顔が苦手な訳じゃないのよ。っていう、好きなのよ。でも我が家の苺姫はもっと活発なイメージなの。ごめんね。

まず、お顔をはずします。

うぉ!?なんか顔の所に自立パーツのようなモノが!でも手首とか足とかにはなかったぞ……?何故ここにだけ……?
下書きペンで眉毛の当たりを入れます。

基本、眉毛はしっかりとしていて、眉頭を下げ、元気な感じに。それと眉が短いので、目尻の辺りまで伸ばします。

それから、口角を少しあげて、笑っている感じに。この下書き通りにならないのは、もうこの世の常だよね……。
そしたらメイク開始です。教室で習ったときは、まず下描き眉を描いていきました。これは眉毛の色も薄めにして、ちょっとまばら目に描いていきます。でも、今回下描き眉毛はデフォルト眉毛があるわけだから、最初から濃い色で描いていきました。

これが失敗の元だったような……。

そう、私、濃くしすぎてしまったのです……。途中の写真撮ってないので申し訳ないのですが、下描き眉毛だと思っていたデフォルト眉毛は色が薄いのですぐに全く見えなくなり、結果一番濃い色でどんどん描いていくことに……。

でも途中でメリハリをつけるために、肌色で眉毛を描いたりしたのですが……。やってる間はそんなに違和感なく描いていっていたのです。むしろ良くできていると思っていたのです。「ちょっと右の方が太くなっちゃったなぁ、でもまぁ教室でも工場長さんが「人の顔は左右対称でないので、多少違った眉毛になっても良いんですよ」と言ってたしな」くらいの余裕を噛ましていたのです。
ほら!ほらこれが仕上がったとこです!眉毛濃いっスよね!?

いや、うちの娘は眉毛太いから良いんだ……。でもばさばさ眉毛だから、こんなに濃くはないんだけど……。つうか、仕上げの眉毛ももっと薄い色で描こうとか思わなかったのか自分!いくらウィッグが焦げ茶系ばっかりだからって、眉毛濃くないか!?

でも、実はこの時点ではそんなに濃いとも思ってませんでした……。ずっと同じモノばっかり見てるとダメだね……。
ちなみに、左右並べるとこんな感じです。


アップにすると眉毛が密すぎます……。デフォルトの眉があんなにまばらに描いてあったことを何故思い出さなかったのか!
しかも。この時点ではそんなに濃いと思っていなかった上に、顔を体に装着した途端に、とんでもないことに気がつきました……。

眉間の右上側、デフォルトのエアブラシが少し消えてる……!!!

何てこった!!一番恐れていたことをやってるよ!!

とりあえず、パステルでそっとそこに色を乗せていきます。なかなかうまくいきませんが、なんとか誤魔化せないかと頑張ります。今これを書いている時点では、工場長さんの「失敗したかな?と思ったときに一番大事なことは、それ以上何もしないこと!何もしなければそれ以上失敗しません。それから落ち着いて紅茶でも飲んでから、対策を考えます」という言葉が思い出されますが、その時はそんな余裕はありませんでした……。

……でもこの工場長さんの言葉は、この後に「いよいよとなったら、全部消せば良いんです」と続きます……。消せないから困ってるんじゃ〜〜!!
ということで、これが誤魔化そうと頑張った後の写真です。

色々頑張ったおかげで、大分目立たなくなりました。写真ではほぼ分からないですよね……?

良かった〜!!!もう泣くかと思った……。
そして、ここまではそんなに濃くないと思っていたワタクシは、ここでやっとウィッグをつけ……そしてやっと「濃い!」ということに気づいたのです……。
うわ〜!男の子みたいになっちゃった……orz いや、うちの子男の子みたいだから良いっちゃぁ良いんですが……。り、りりしくて良いよね……?大丈夫だよね……?思ってるほどひどくはないよね……?(と自分に言い聞かせています)

でもこの眉毛の濃さだと、もう焦げ茶以外のウィッグつけられないかも……。

何か急にすごい怖くなってきました……、今メチャクチャ緊張してます……。さっきなんて「失敗しちゃった!」と思った途端におなかが痛くなりました。今も手足が冷たいです……。誰かに「そんなにおかしくないよ」って言って欲しくて、そばにいたダンナ(SDが苦手)に「どうしよう……どう思う!?」って聞いて「ごめん、俺分かんないから……」と言われてしまうし……。

イヤ、こういうのはいつもの経験からいくと、すぐに見慣れて愛着が沸き、全く気にしなくなるのですが。早く見慣れろ、自分!



では、落ち着いて反省を。

まず、眉毛の色を濃くしたのが敗因です。これで色が薄ければ、この太さでこれだけ密に描いていても、そんなに気にならなかったはずです。っていうか、デフォ眉が下描き眉になると信じていた時点でもう失敗……。

次に、途中でお休みをしなかったのがいけません。やはり途中で目を変えなければいけなかったんだよ……。休んでると絵の具が乾いちゃうっていうんだったら、デジカメにとってモニターで見るだけでも大分冷静に見れたはずです。



でも、段々見慣れて来たら、「まぁ、濃い色のウィッグしかつけないだろうし、デフォルトの時よりうちのに似てるから、あながち失敗でもないよな」と思えるようになってきました……。馴れろ!自分、もっと馴れろ!きっと3日後には「あれ?何でそんなにおかしいと思ってたんだっけ?」と思うはず……!




……すいません、途中からどんどん愚痴になってしまって……。

あ、あの、宜しかったら忌憚のないご意見をお願いします……。Web拍手とかで「濃いだろう!」とか言って下さってかまわないので……。




あ、そういえば。

口角も、ちょっと描いてあります。アクリル絵の具基本メイクセットには濃いピンクがないので、元の唇の色と同じくらいのピンクしかなく、ちょっと茶色を足して描いてみたので、あまり目立ちませんが。

……でも、目立たないくらい良いんだよ、きっと……。また濃く描いたら失敗したって思うはずだから……。





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