SD13って、スタイル良いんですけどボディが二つに分割されてるのでそれがあんまり美しくないですよね…。一体型ボディのあのみぞおちの美しさと引き替えに分割ボディになっているのは、てっきり前屈したりエビ反りしたりできて、色んなポーズができるようになっている、という事かなぁと思っていたのですよ。でも、実際に見てみると内部にでかいパーツがあって前屈もエビ反りもできないし…。じゃあなんで分割なの!? と思っていたら、水城様のHP、「渓谷の村」で前屈したりエビ反りしたりできるカスタムが載っていたのです!!
ということで、早速私もカスタムしてみました。水城様のご許可の元、レポートを掲載します!
水城様、ありがとうございました!!
まず、使用した道具です。真ん中のデザインカッターと真ん中の柄のオレンジな細ヤスリは今回使ってません。
一番左は彫刻刀の切り出し(結構大きいです。刃の幅は1cmはあります)で、昔うちのカルチャーで木彫を習っていたもんですからたまたま教室に置いてありました。実は使うと思ってなかったので、慌てて引っ張り出してきました。
一番右が刃がのこぎりになっているカッターです。これはうちのカルチャーの備品。良かった、実家がカルチャースクールやってて!!! |
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ということで、本題に。
まず、この左側の写真のボディあるでかいでっぱり。これがつっかえ棒になっている訳なので、ここをやする訳です。
のこぎりカッターでごりごりと行きます。大体つなぎ目から7mmくらいのところを削りました。後で丸みをつけるために。 |
これが切りとった後の状態。
マットの緑色がボディについてしまってびっくり。のこぎりカッターで切る時はごりごりとマットに押しつけるので色が移ってしまったみたいなんですが、このマットの色って後塗りなんだ〜と、ちょっと違うところで驚いてみたり。てっきり素材のゴムの色が緑色してると思ってたので、擦りつけたら色が付くとは思ってませんでした…。
でもまぁ、これは後でやすればすぐに色が落ちるので気にしない!! |
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今度、この角張った切り口の角をやすって丸くしていきます。この角にボディがぶつかって、結局曲がる角度が甘くなりそうですし。
がしかし。やすってもやすってもなかなかやすれません。そこで切り出しの登場です。切り出しでガンガン削っていきます。するとあっという間にまるいボディに。ここでもう一度ヤスリをかけて、なめらかになりました。
で、ここでボディの上部と下部をくっつけて、どのくらい曲がるのか試してみました。
エビ反りは結構曲がるのですが、前屈はややするかな?という程度です。(すいません、写真撮るの忘れました…)
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これはひょっとしたら上部ボディの下部分が長くて、結局この部分が引っかかってるんじゃないかしら、と思いまして、上部ボディの下部分も少しだけやすることにしました。

こっちが削る前。 |

こっちが削った後。 |
削った後にゴム入ってないけど曲げてみました。
どうよこれ!! どうよこのエビ反りっぷり!! 前屈もこんだけしてくれれば座った時に上半身の丸まり具合が巧い具合に行くんじゃないでしょうか!!
でもこのカスタムは、やはり中に針金が入ってないといかんと思うのです。でもゴムを抜く時、あんだけ狭かったゴム通しの穴……。果たしてゴムと一緒に針金が無事入るのでしょうか……。
という不安があったので、もうここはいっそ削りましょう!! 何か一度削りだしたら止まらないんですけど!!!

元のゴム通し穴。 |

このくらい太くしてみました。 |
さぁて。これで組み立ての時スムーズにゴムと針金が入ってくれると良いんだけど!!!
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